ウン上がる?ミュージアムへ
娘のリクエストに応えて行ってきました。
横浜駅直結というアクセスも良好の
UNKO MUSEUM YOKOHAMA
(撮影はすべて娘)
「ええ?」と思っていましたが、
何事も現場で体験してみないと分からないってことで。
チケット売り場でフレンドリーなお姉さんに促され、オリジナル帽子をかぶってみます。
「おお!なんかテンション上がってきたような!」
ウンスタ映えする撮影エリアや、ウンタラクティブな体感コーナー、
知的好奇心を刺激するウンテリジェンスな展示。
(世界各地でモチーフになってる各種グッズなど)
ミュージアムですから、こちらも作品。
デュシャンの「泉」に対するアンサー的な。違うか。
娘は、「クソゲーコーナー」に夢中でした。
この昭和の懐かしい感じ。
背中越しに見ていてグッとくるものがありましたよ。
公式サイトに書かれたコピーには、「固定概念を水に流す」と。
ふむふむなるほど、その通りです。
企画、開催は、鎌倉の面白法人カヤックさん。
むむむ、さすがです!
「そんなのバカバカしい」って先入観で閉じてしまうことのもったいなさよ。
大人になっても、子供の心をいかにキープできるか。
そのためには、自分で実際にちゃんと動かないとなー。
新しい刺激と視点をもらえましたよ。
********************
火曜よる10時50分はデザインをめぐる冒険へ
【Eテレ ナレーションご案内中】
【「デザイントークス+(プラス)」】
現代の暮らしの中でありとあらゆるものに使用される、プラスチック。
マイクロプラスチックの問題など環境への悪影響が世界的なニュースにもなっています。
そんな中、これまでの常識を覆そうと、
多くのデザイナーがプラスチックを使った新しいデザインに挑戦しています。
今回はプロダクトデザイナーの鈴木啓太さんをゲストに迎え、
私たちはどのようにプラスチックと向き合って行くべきか、デザインを通して考えます。
【キャスター】アンドレア・ポンピリオ, シャウラ
【出演】プロダクトデザイナー 鈴木啓太
【語り】秀島史香
****************
インスタグラムは毎日更新中@hideshimafumika
横浜駅直結というアクセスも良好の
UNKO MUSEUM YOKOHAMA
(撮影はすべて娘)
「ええ?」と思っていましたが、
何事も現場で体験してみないと分からないってことで。
チケット売り場でフレンドリーなお姉さんに促され、オリジナル帽子をかぶってみます。
「おお!なんかテンション上がってきたような!」
ウンスタ映えする撮影エリアや、ウンタラクティブな体感コーナー、
知的好奇心を刺激するウンテリジェンスな展示。
(世界各地でモチーフになってる各種グッズなど)
ミュージアムですから、こちらも作品。
デュシャンの「泉」に対するアンサー的な。違うか。
娘は、「クソゲーコーナー」に夢中でした。
この昭和の懐かしい感じ。
背中越しに見ていてグッとくるものがありましたよ。
公式サイトに書かれたコピーには、「固定概念を水に流す」と。
ふむふむなるほど、その通りです。
企画、開催は、鎌倉の面白法人カヤックさん。
むむむ、さすがです!
「そんなのバカバカしい」って先入観で閉じてしまうことのもったいなさよ。
大人になっても、子供の心をいかにキープできるか。
そのためには、自分で実際にちゃんと動かないとなー。
新しい刺激と視点をもらえましたよ。
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火曜よる10時50分はデザインをめぐる冒険へ
【Eテレ ナレーションご案内中】
【「デザイントークス+(プラス)」】
現代の暮らしの中でありとあらゆるものに使用される、プラスチック。
マイクロプラスチックの問題など環境への悪影響が世界的なニュースにもなっています。
そんな中、これまでの常識を覆そうと、
多くのデザイナーがプラスチックを使った新しいデザインに挑戦しています。
今回はプロダクトデザイナーの鈴木啓太さんをゲストに迎え、
私たちはどのようにプラスチックと向き合って行くべきか、デザインを通して考えます。
【キャスター】アンドレア・ポンピリオ, シャウラ
【出演】プロダクトデザイナー 鈴木啓太
【語り】秀島史香
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インスタグラムは毎日更新中@hideshimafumika