恩師
「三田評論」6月号の「話題の人」にインタビュー掲載されています。
インタビュアーは恐れ多くも、ゼミの恩師・菅谷実 慶應義塾大学名誉教授。
ゼミが開講されていたのは、
今や「メディアコミュニケーション研究所」と名称が変わりましたが、
私が在籍中は「新聞研究所」というクラシックな名前でした。
略して「シンブンケン」!
学部のゼミには所属せずに、
「メディア産業論って一体なんぞや?」と好奇心で門を叩いた菅谷ゼミ。
穏やかな先生の雰囲気と愉快な仲間たち(みんなスーパー優秀で発表では毎回ビビってた)
との刺激的な日々でした。
あの頃の思い出や、これからの展望など、オンラインでも懐かしい思い出話が弾みました。
先生のお声がけで日吉キャンパスにて学生さんに講演会でお話させて頂いたのは、
もう10年前になるんですね。
講演が終わった後、熱心な学生さんが駆け寄ってくれたりしてきて嬉しかったなぁ。
あの時の皆さん、今も色々なところで元気に頑張っていることだと思います。
そういや当時は、妊婦でした。
この時にお腹の中にいた娘がオンライン打ち合わせの際チョロチョロ顔を出したりして、
(その時の先生のお顔がまた優しくて)
時の流れを感じたりしましたが、学生時代の気分に戻って楽しかったです。
菅谷先生、この度はありがとうございました。
お身体を大切に、いつまでもお元気でいてくださいね。
こちらオンラインでも読めるようになりました。
「三田評論」オンライン公式サイト
「恩師」って素敵な言葉ですね。
************************
インスタグラムは毎日更新中@hideshimafumika
インタビュアーは恐れ多くも、ゼミの恩師・菅谷実 慶應義塾大学名誉教授。
ゼミが開講されていたのは、
今や「メディアコミュニケーション研究所」と名称が変わりましたが、
私が在籍中は「新聞研究所」というクラシックな名前でした。
略して「シンブンケン」!
学部のゼミには所属せずに、
「メディア産業論って一体なんぞや?」と好奇心で門を叩いた菅谷ゼミ。
穏やかな先生の雰囲気と愉快な仲間たち(みんなスーパー優秀で発表では毎回ビビってた)
との刺激的な日々でした。
あの頃の思い出や、これからの展望など、オンラインでも懐かしい思い出話が弾みました。
先生のお声がけで日吉キャンパスにて学生さんに講演会でお話させて頂いたのは、
もう10年前になるんですね。
講演が終わった後、熱心な学生さんが駆け寄ってくれたりしてきて嬉しかったなぁ。
あの時の皆さん、今も色々なところで元気に頑張っていることだと思います。
そういや当時は、妊婦でした。
この時にお腹の中にいた娘がオンライン打ち合わせの際チョロチョロ顔を出したりして、
(その時の先生のお顔がまた優しくて)
時の流れを感じたりしましたが、学生時代の気分に戻って楽しかったです。
菅谷先生、この度はありがとうございました。
お身体を大切に、いつまでもお元気でいてくださいね。
こちらオンラインでも読めるようになりました。
「三田評論」オンライン公式サイト
「恩師」って素敵な言葉ですね。
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