二宮敦人さんと新潮社クラブで
作家、二宮敦人さんとの対談が記事になりました。
二宮さんは「最後の秘境東京藝大―天才たちのカオスな日常」で
その冷静かつユーモラスな視点に夢中になりました。
藝大生たちへのインタビュー、彼らの自由すぎるマインド。
最高でしたよねえ…
今回の作品は「ぼくらは人間修行中」はリアルな家族エッセイ。
あの藝大生の「妻」がお母さんになり、
息子さんがふたり生まれ、ドタバタだけど愛おしい毎日を描いたもの。
笑えて、「あぁ、そういや自分も子供のときに…」と、ほろり。
対談では、それぞれの家族観についても。

ちなみに、新潮社クラブとは、趣きある二階建ての日本家屋。
歴代の作家さんが文学賞受賞の知らせを待ったり、
カンヅメになって原稿を書くための新潮社の施設なんですって。

編集者さんによれば、あの開高健さんもかつてこちらでカンヅメになり、
いまだ出てこられる(!!!)というウワサも…!
ならばお会いして色々なお話を伺ってみたいものです。

縁側はホッと落ち着く空間。
スイカを食べるなら、こんな縁側がいいなあ。
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インスタグラムは毎日更新中@hideshimafumika
新潮社の月刊誌「波」8月号。#二宮敦人 さん
— 秀島史香『なぜか聴きたくなる人の話し方』朝日新聞出版 (@tsubuyakifumika) July 28, 2022
最新刊『#ぼくらは人間修行中』
刊行記念対談
「世界が変わる経験」
でご一緒しました。
本の試し読み、対談もこちらでhttps://t.co/vStWz2b0HG https://t.co/KdLwDZ1aJ3 pic.twitter.com/lxNn0OUpmb
二宮さんは「最後の秘境東京藝大―天才たちのカオスな日常」で
その冷静かつユーモラスな視点に夢中になりました。
藝大生たちへのインタビュー、彼らの自由すぎるマインド。
最高でしたよねえ…
今回の作品は「ぼくらは人間修行中」はリアルな家族エッセイ。
あの藝大生の「妻」がお母さんになり、
息子さんがふたり生まれ、ドタバタだけど愛おしい毎日を描いたもの。
笑えて、「あぁ、そういや自分も子供のときに…」と、ほろり。
対談では、それぞれの家族観についても。
ちなみに、新潮社クラブとは、趣きある二階建ての日本家屋。
歴代の作家さんが文学賞受賞の知らせを待ったり、
カンヅメになって原稿を書くための新潮社の施設なんですって。
編集者さんによれば、あの開高健さんもかつてこちらでカンヅメになり、
いまだ出てこられる(!!!)というウワサも…!
ならばお会いして色々なお話を伺ってみたいものです。
縁側はホッと落ち着く空間。
スイカを食べるなら、こんな縁側がいいなあ。
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