「猫祭り」が想像以上にすごい
ちょ、ちょっとすいません!
ベルギー在住の友人から送られてきたイーペルという街での猫祭りが、
ものすごい迫力なんですけど…!
にゃおーーーー!
ネコバスが実写化されたら、このくらいのスケールになるのでしょうか。
それにしてもなんだろ、このマッドマックス感。
この子がメインの猫さまだとか。
ジブリの猫男爵を思い出してしまいました。
それはさておき。
このイーペルという街を訪れたのは、日本に帰国する直前。
戦場となった高原には、赤いひなげしの花が一面に咲いたことから、
第一次世界大戦の終戦記念日には、
人々は戦没者を偲んでこの花を身につけるのだとか。
イギリスからの修学旅行生?らしき男子たちが
ミュージアムショップでこのマークがついたお土産を色々と買っていました。
イーペルでの戦いの様々な展示がある博物館のシンボルになっていました。
新しい土地に行くたびに、その歴史から学ぶこと、忘れてはいけないこと、
色々と感じるものがありますね。
また3年後に行きたい。
【金曜よる8時は、Eテレでナレーション担当中】
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インスタグラムもやっています @hideshimafumika
ベルギー在住の友人から送られてきたイーペルという街での猫祭りが、
ものすごい迫力なんですけど…!
にゃおーーーー!
ネコバスが実写化されたら、このくらいのスケールになるのでしょうか。
それにしてもなんだろ、このマッドマックス感。
この子がメインの猫さまだとか。
ジブリの猫男爵を思い出してしまいました。
それはさておき。
このイーペルという街を訪れたのは、日本に帰国する直前。
実家に遊びにおいでよと友人に誘われて、週末は、西フランダースの街、イーペルへ。第一次世界大戦の激戦地となったこの街、「いまだ地面を掘るとたくさんの弾丸や兵士のバッジなど色々と出てくるんだ…」と教えてもらいました。平和を願う気持ちはみんな同じ。 pic.twitter.com/9tsiBY2g94
— 秀島史香Fumika Hideshima (@tsubuyakifumika) 2017年2月22日
戦場となった高原には、赤いひなげしの花が一面に咲いたことから、
第一次世界大戦の終戦記念日には、
人々は戦没者を偲んでこの花を身につけるのだとか。
イギリスからの修学旅行生?らしき男子たちが
ミュージアムショップでこのマークがついたお土産を色々と買っていました。
イーペルでの戦いの様々な展示がある博物館のシンボルになっていました。
新しい土地に行くたびに、その歴史から学ぶこと、忘れてはいけないこと、
色々と感じるものがありますね。
(前回のつづき)イーペルは三年に一度行なわれる猫祭りの街でもあります?。魔女狩りとともに犠牲になった猫たちを悼むためのお祭りなんだそうです。次回は2018年5月13日(日)その日にまた来たい。 #catparade#イーペル #猫祭り
— 秀島史香Fumika Hideshima (@tsubuyakifumika) 2017年2月22日
#?? pic.twitter.com/AhRsoFFxvc
また3年後に行きたい。
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tsubuyakifumika【金曜よる8時、#Eテレ ナレーション担当中】 あしたも晴れ!人生レシピ「旅で歩いて健康に!ヘルシーウォーキング」 健康効果をもたらす歩き方を指南するウォーキングツアーに密着取材 みんなで歩いて、元気に?♂??♀?… https://t.co/EuaVkQvdNp05/25 12:07
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