サンタが（急に）スタジオにやってきた！

あれあれ、その背中。後ろ姿は…？




サンタさんじゃないですか！



フィンランド、鎌倉経由でやってきたサンタさん。
プロデューサーのみ知る完全サプライズで、スタッフ全員生放送中にびっくりするの巻。

一年頑張ったご褒美に美味しいケーキをもってきてくれました。

あれ、この鳩のマークってもしや…？



最後に
「甘いもの食べると幸せになるよね！」
「笑顔は大事だよね！」
と満面の笑みでホーホーホー！と鎌倉へ戻って行きました。
きっと、若宮大路の本店へと、帰巣本能が働いたのではと想像します。



いやー、最高に嬉しいサプライズでした。
大人になってもサンタさんってひょっこりやってくるものですね。
みなさま、良いクリスマスを！



日曜あさ６時から生放送中の「SHONAN by the Sea」、ラジコタイムフリー対応です。

お好きなタイミングに、湘南の空気をお楽しみください。

SHONAN by the Sea | ＦＭヨコハマ | 2018/12/23/日 06:00-07:43 http://radiko.jp/share/?sid=YFM&t=20181223060000

SHONAN by the Sea | ＦＭヨコハマ | 2018/12/23/日 08:00-09:13 http://radiko.jp/share/?sid=YFM&t=20181223080000


【今日の一冊】

６：３０のモーニングエッセイでご紹介したのは、
チェコの絵本「クリスマスのあかり　チェコのイブのできごと」（福音館書店）



素直で勇気あるフランタくんのちいさな冒険物語。
ラジオから生まれた素敵なクリスマスの風習も描かれています。

翻訳者の木村有子さんとは、ベルギー&日本 逆出張の飛行機で、
お隣の席になったことをきっかけに頂いた嬉しいご縁。
大人気シリーズ「もぐらくん」を手がけられたチェコ語翻訳の第一人者にして、
お話も楽しく、お人柄もやわらかい素敵な女性なんです。

お話を聞くほどに、チェコについての興味がむくむく湧いて、
プラハに旅行にいったのも良い思い出です。

→その時の旅行記。（「プラハでミュシャを見てきた」）

お城、石畳の小道、ステンドグラス…チェコのプラハは中世の香りが残る絵本のような街でした。

国民的キャラ、Krtek（クルテク）＝もぐらくん。シリーズ翻訳は、ご紹介した絵本「クリスマスのあかり」訳者の木村有子さん。@SHONANbytheSea 「サンタさんにお願い」。旅行、行きたいな#バイザシー pic.twitter.com/l8FFSJP60w

— 秀島史香Fumika Hideshima (@tsubuyakifumika) 2018年12月22日

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【火曜の夜１１時はEテレで、デザインの世界へお連れします】

NHK Eテレ「デザイントークス　プラス」 （再放送は翌水曜日午前１０：２５）

１２月２５日（火）よる１１時




1日の終わりに、ゆっくりとお風呂に浸かる…。
お風呂が大好きな日本人。
その歴史は、6世紀に仏教とともに伝わって来たと言われています。
以来、心身を清めるため、さらには、娯楽としてお風呂は昔から利用されてきました。
銭湯は江戸時代から地域の人々が集う、社交の場としての役割も。

今回は、放送作家で脚本家の小山薫堂さんをゲストに迎え、
お風呂にまつわる新たなデザインの世界を探求します！




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インスタグラムもやっています @hideshimafumika