二宮敦人さんと新潮社クラブで
新潮社の月刊誌「波」8月号。#二宮敦人 さん
— 秀島史香『なぜか聴きたくなる人の話し方』朝日新聞出版 (@tsubuyakifumika) July 28, 2022
最新刊『#ぼくらは人間修行中』
刊行記念対談
「世界が変わる経験」
でご一緒しました。
本の試し読み、対談もこちらでhttps://t.co/vStWz2b0HG https://t.co/KdLwDZ1aJ3 pic.twitter.com/lxNn0OUpmb
二宮さんは「最後の秘境東京藝大―天才たちのカオスな日常」で
その冷静かつユーモラスな視点に夢中になりました。
藝大生たちへのインタビュー、彼らの自由すぎるマインド。
最高でしたよねえ…
今回の作品は「ぼくらは人間修行中」はリアルな家族エッセイ。
あの藝大生の「妻」がお母さんになり、
息子さんがふたり生まれ、ドタバタだけど愛おしい毎日を描いたもの。
笑えて、「あぁ、そういや自分も子供のときに…」と、ほろり。
対談では、それぞれの家族観についても。
ちなみに、新潮社クラブとは、趣きある二階建ての日本家屋。
歴代の作家さんが文学賞受賞の知らせを待ったり、
カンヅメになって原稿を書くための新潮社の施設なんですって。
編集者さんによれば、あの開高健さんもかつてこちらでカンヅメになり、
いまだ出てこられる(!!!)というウワサも…！
ならばお会いして色々なお話を伺ってみたいものです。
縁側はホッと落ち着く空間。
スイカを食べるなら、こんな縁側がいいなあ。
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市川沙椰さんとTIME AND TIDE
ゲストとしてお邪魔してきました。
過去・現在・未来を軸に、色々なお話をしてきました。
「え？それって詳しく知りたいですー！」と、
市川さんの知的好奇心にはたくさんの刺激をいただきました。
このままずっとお話していたい！と思うほど。
個人的には、市川さんから鉄道の詳しいお話を聞きたかったなぁ（笑）
radiko タイムフリーで７／３０まで、お好きな時にお聞きいただけます。
ORIENT STAR TIME AND TIDE | J-WAVE | 2022/07/23/土 21:00-22:00 https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20220723210000
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先日J-WAVE TIME AND TIDE番組内でご紹介した朝日カルチャーセンターの講座はこちらからお申込みが可能です。
— FMBIRD (@FM_BIRD) July 25, 2022
秀島史香 @tsubuyakifumika の授業受けてみませんか(オンライン受講も可能です！)https://t.co/xnRsjSkVwc
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ナレーション担当します#Eテレ 今夜8時#ハートネットＴＶ#眠れぬ夜はAIさんと 特別編
— 秀島史香『なぜか聴きたくなる人の話し方』朝日新聞出版 (@tsubuyakifumika) July 26, 2022
「家族・仕事のお悩みに答えます」
明日を元気にするお悩み相談番組。アーティストのＡＩさんが本音で皆さんの声に向き合います。
真矢ミキさん、武田真治さんをゲストに全力トークhttps://t.co/DjdVVFoX8c
サザンビーチ茅ヶ崎、海水浴の楽しみ方
久々の海水浴に行ってきました。
子供の頃から遊んできた海が、
またみんなで泳げる海水浴場となり、
海の家が並んでいる光景だけでも、胸が熱くなります。
お座敷に上がって、まずは冷たいラムネを飲んで、一息つく瞬間も最高です。
@SHONANbytheSea
— 秀島史香『なぜか聴きたくなる人の話し方』朝日新聞出版 (@tsubuyakifumika) July 23, 2022
6:30
モーニングエッセイ
久々の海水浴場。ありがとう、と伝えたい人ばかりでした。#FMヨコハマ#湘南#バイザシー#茅ヶ崎#サザンビーチ#radiko でも聴けます。https://t.co/VHvnVNJwX2 pic.twitter.com/DjcrDdu8aW
家族連れで来ると、海の家のありがたさがより一層沁み渡ります。
ひとまず「ちょっとタイム！」と休憩するために帰ってくる拠点として。
モノを預けられる場所として。
着替えスペース、
何度でも浴びられる温水シャワーはもちろん、
お腹を満たしてくれる場所としても最高。
海を見ながらのカレーも最高。
そして、海のことに詳しいスタッフさんと
言葉を交わせるのも嬉しいし、頼もしい。
こういった「海の家」って、日本特有のものなのかな。
かゆい所に手が届く、ホッとする空間であり、何かと頼れるホームになります。
この夏、海水浴に行く方は、利用すると何倍も楽しめると思いますよ。
ちなみにサザンビーチちがさきでは、
サザンCのモニュメントを写真に撮ってケータイの待ち受けとして見せると、
海の家利用料が20％オフ！という素敵な企画をやっています。
お得になったその分、
おいしいかき氷やラーメンをおかわりしたり、
パラソルやサマーべッド、ボディボードを借りたりと、
海をさらに満喫できちゃいますね。
このシンプルな醤油ラーメンがまたしみじみおいしいのです。
あ、ちなみに、ゴザは無料で貸してくれました。ありがたや。。。
海の家のお兄さんお姉さんも、皆さんほどよい距離感で、やさしい。
持参した浮き輪に空気を入れてくれるだけでなく、
帰り際も、空気を抜きましょうか？と声をかけてくれて、
綺麗にたたんでくれたのには、感動しました。
この夏、何回また行けるかなぁ。
本当にありがとうございました。
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今週のSHONAN by the SEA
ゲストは湘南在住の書道家、武田双雲さん。
双雲さんの「パンツを天女の羽衣かのように丁寧に履くんですよ…」って、
いいお話だったなあ。
ってなんのこっちゃだと思うので（笑）、是非radikoタイムフリーでどうぞ。
@SHONANbytheSea
— 秀島史香『なぜか聴きたくなる人の話し方』朝日新聞出版 (@tsubuyakifumika) July 23, 2022
8:30
ゲストは湘南在住の武田双雲 @souuntakeda さん。
新刊「#ありがとうの教科書」について、デビュー曲！のお話も。#ＦＭヨコハマ#湘南#バイザシー https://t.co/E3rQu6jjTZ#radiko でも聴けます。 pic.twitter.com/m8CzlFOXxG
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いざ！最新の大河ドラマ館へ。
取材（というか、ほぼ趣味！）で、
何度目かの鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム内、
鎌倉殿の13人 大河ドラマ館へ行ってまいりました（年間パス、大活躍中です）。
今週のSHONAN by the SEAでもご紹介した
館のご担当者さんに電話インタビューをして
リニューアルされたばかりの最新展示、
その見どころをご紹介いただきました。
展示もドラマの進行とともにアップデートされています。
新たに登場した頼朝の狩衣は、細部まで「見事な…」という美しさ。
先日、小栗旬さんご本人も来館されたそう。
パネルには直筆サインもありました。
今回、新たに仲間入りした比奈さんの展示も人気だとか。
可憐。
番組でもご紹介した、街応援企画「みんなでつくろう、鎌倉幕府」。
みんなの写真を眺めているだけで楽しい時間でした。
私のも…ありましたー！！！
たくさん歩いて疲れたら、ホッと一息、
ニノ鳥居前の豊島屋洋菓子舗「置石」さんへ。
この季節にうれしい、絶品かき氷「愛媛のかほり」。
今年もいただいてきました。
みかんの果実がたっぷりかかったかき氷です。
「追いみかんシロップ」ができるのも嬉しい。
お店前のトピアリーも可愛く成長中。
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ジャパネット髙田明さんが語る「声」の大切さ
毎月第三金曜夜にお届けしているNHKラジオ「キクコトノミライ
今回のテーマは、「社内ラジオ」
ゲストは、ジャパネットたかた創業者、髙田明さん！
ご自身が愛読されているという世阿弥を引用されたお話、
「うわぁ、まさにその通り…！」と、胸に刺さりまくりでした。
特に、「間」の大切さについてのお話。
「間は、次の『有』を生み出す『無』である。」
…いい言葉だなぁ。
この機会に、
「序破急」や「一調・二機・三声」もしっかり学んでおきたいと思いました。
伝えることの大先輩にお話を伺うたびに、何を声に乗せるか。
「伝えた」つもりになっていないか。
相手の立場に立って話ができているか。
ハッとしては、振り返り、まだまだだなあと身が引き締まります。
相手の心を惹きつけるには、やはりユーモアも大切なんだな、と、
髙田さんのお話の節々に散りばめられた、ウフフなエピソードも素敵でした。
特に、
「大橋さんも僕みたいに高ーい声で試してみては？」
という大橋アナに対しての愛あるアドバイス（笑）には
スタジオ内のみんなで大爆笑でした。
そして、
「な、ならば、お応えしなきゃ！」と、
最後にやってみました…（素直に実践ってことで。大汗）
聴逃し配信は、7/22（金）まで。
何度でもお楽しみいただけましたら。
ジャパネットたかた創業者の髙田明さんのお話、胸に刺さりまくりでした。
— 秀島史香『なぜか聴きたくなる人の話し方』朝日新聞出版 (@tsubuyakifumika) July 16, 2022
「大橋アナも僕みたいに高い声で試してみては？」という愛あるアドバイスには、一同大爆笑でした。
（ならば！と私もやってみた）
ラジオ100年プロジェクト #キクコトノミライ
【聴き逃し】https://t.co/ppUbkjdLRU
![[わーい（嬉しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif){kind=small}
さて、そんなこんなで毎回刺激たっぷりの「キクコトノミライ」
次回放送は8月19日金曜日。
ゲストはラジオ愛あふれる爆笑問題の太田光さん！
ひゃー、
全国津々浦々のラジオを聞かれている太田さんから
どんなお話を伺えるのか！！今から楽しみです。
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今週のSHONAN by the SEA
テーマは、「この夏やりたいこと」
ゲストは、「3分クッキング」や「きょうの料理」など
引っ張りだこの大人気料理家、飛田和緒さん！
前回の模様は7/17までradikoでお聴きいただけます。
@SHONANbytheSea
— 秀島史香『なぜか聴きたくなる人の話し方』朝日新聞出版 (@tsubuyakifumika) July 9, 2022
8:30ゲスト
湘南在住、大人気の料理家 #飛田和緒 さん
ご著書「素材ひとつで作りおく #ひだめしの素」2名様に。
簡単すぐおいしいレシピ満載
&の絶妙な組み合わせ#ＦＭヨコハマ #湘南#バイザシー#radiko でも聴けます。https://t.co/6ldYQcPAKq pic.twitter.com/Xbjs8t4AQN
先週のしらすのお話も最高でしたが、
今回はどんなお話が伺えるのか、ご期待ください。
いつも飛田さんから料理のお話を聞くたびに、
「なーんだ！難しく考えなくてよかったんだ」とホッとします。
さて、あなたは何を作りたくなるでしょう？
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TAKRAM RADIOと「地球がまわる音を聴く」
J-WAVE「TAKRAM RADIO」
おしゃべりをしながら、お互いの頭の中に浮かんだアレコレを。
「今の話で思ったんだけど…」と、言葉、ものづくり、アート、本など
あらゆる「お互いの好きなもの」を横断しながら、話は尽きません。
【明日26時〜TAKRAM RADIO】
— TAKRAM RADIO 木曜深夜2時〜3時 (@takram813) July 6, 2022
渡邉康太郎がナビゲート@waternavy
テーマ
「場づくりの共同作業」としての音声コミュニケーション
ゲスト#秀島史香 さん@tsubuyakifumika
本#あだち充『Ｈ２』@mitsuru_mix #takram813#jwave
過去のトークノーカット版は#spinear から好評配信中 pic.twitter.com/myNtL67JRE
そして、とりとめもないおしゃべりの中で、
ふと口をついて出てきたオノ・ヨーコさんの作品『グレープフルーツ』。
その後、日をあけて、
仕事の合間に立ち寄った森美術館に入っていきなり最初の作品が、
そのオノ・ヨーコさんの『グレープフルーツ』だったという偶然！
「おおおーーーここで！！」とひとり静かに感動しておりました。
とても一度では感じ尽くせない、
沢山のテーマが投げかけられてきました。
森美術館で開催中
「地球がまわる音を聴く：パンデミック以降のウェルビーイング」
展覧会のタイトル「地球がまわる音を聴く」に引用された
オノ・ヨーコさんの作品「グレープフルーツ」から幕を開け、
インスタレーション、彫刻、映像、写真、絵画など、
国内外のアーティスト16名による約140点の作品。
自分自身にとってのウェルビーイング
「よく生きる」ってどういうことなんだろうと、考え直すきっかけにもなります。
頭の中にずっと残っているのが、
ドメスティック・バイオレンスをテーマにした飯山由貴さんの作品。
私たちの生きる社会で、何が起きているのか。
意識的に目を逸らしていないか、考えることをやめてしまっていないか。
暮らしの中で「見えないから」ではなく、「見ようとしていない」のではないか。
会期は、１１月６日（日）まで。
訪れるたびに、問いかけてくるものも違ってくるのだろうな。
年間パス（オススメ!!!!!）ホールダーとしては、
この秋までじっくりと通い続けたい展覧会です。
ううむ、「ウェルビーング」か。
年齢とともに何を大切にしたいのか、どんどん変化していくものですね。
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インスタグラムは毎日更新中@hideshimafumika
ゆる言語学ラジオさんと「#もっと上手に話したい」
大人気 言語学ユーチューバー＆ポッドキャスター
「ゆる言語学ラジオ」さんの司会で始まった新シリーズ
第一回目のゲストに呼んで頂きました。
（いちファンとして嬉しかったです！）
今夜20時から！
— noteイベント情報 (@note_eventinfo) July 8, 2022
「もっと上手に話したい」
聞くだけ参加の方はTwitterスペースでhttps://t.co/b3o9coEVwz
YouTubeはこちらhttps://t.co/hQ7A40ajYv
ゲスト
ラジオDJ歴25年！ナレーターの秀島史香さん
モデレーターはゆる言語学ラジオのお二人です！ pic.twitter.com/soJIloqYrW
言葉のマニアックな（いい意味で！）専門家のお二人と
どのようなお話になるかドキドキでしたが、
終始こんな感じ。
さまざまな問いを一緒に考え、
「こういうこと？」
「そういうことかも！」
と、現場で考えをやりとりする中で生まれたパワーワード（ミーム？）も飛び出す中、
視聴者の皆さんのお言葉に勇気づけられたり、励まされたり、笑ったり。
脳みその（特に言語関係の！）いろいろな部分が刺激された、楽しい時間でした。
アーカイブはこちらから。
お好きな時にご覧いただけます。
みなさんで記念写真#もっと上手に話したい を視聴いただいたみなさん、ありがとうございました！
— noteイベント情報 (@note_eventinfo) July 8, 2022
秀島史香さん@tsubuyakifumika、ゆる言語学ラジオ@yuru_gengoのお二人、お疲れさまでした
本日の配信はこちらから観れますhttps://t.co/hQ7A40ajYv pic.twitter.com/RLG2m5Ot9Z
日が沈んだ後の空が、なんとも言えない色をしていました。
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待望の海開き。
（8時冒頭）
7月1日、
厳かな雅楽が響く中、鶴岡八幡宮による神事が粛々と行われ、
巫女さんによる舞も奉納されました。
長きにわたってマスクをつけていた狛犬たちも、晴れ晴れー！
鳩サブレーでおなじみ豊島屋さん本店前の七夕飾り。
この鳩さん、どんな場面でもスッとかわいくなじんでいるのが素敵。
これまで失われた夏のこと、
そして待望の今年の夏のこと、
海の家にまつわるさまざまなお話を伺いました。
「僕らが下を向くときはゴミ拾いの時だけ。」
本当にいいお言葉でした。
@SHONANbytheSea
— 秀島史香『なぜか聴きたくなる人の話し方』朝日新聞出版 (@tsubuyakifumika) July 2, 2022
ゲスト
鎌倉市海浜組合連合会代表、増田元秀さん。３年ぶりに開設 #由比ヶ浜 海水浴場のお話を伺います#FMヨコハマ#湘南#バイザシー#radiko でも聴けますhttps://t.co/bm0yOWBLUe pic.twitter.com/iP1VPKAGls
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インタビューを受けました。
この写真を見て「あ、あそこね！」と、わかる方はきっと渋谷検定1級
— 秀島史香『なぜか聴きたくなる人の話し方』朝日新聞出版 (@tsubuyakifumika) July 4, 2022
週刊 #AERA 最新号「この人この本」インタビューして頂きました(P79)。泣いた笑ったと思い出満載の街、渋谷。
スーさん、エリーさんの連載、鎌倉殿の記事も面白かった。
表紙は岩本照さん。#なぜか聴きたくなる人の話し方 pic.twitter.com/G7WuZiGGNB
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ナレーションご案内します。
Eテレ 今夜10時から。
アルコ＆ピースの平子さん、武田真治さん、そしてAIさん。
強く愛ある言葉に、1日の終わりのひと時、ホッとするんです。
ナレーション担当します。#Eテレ
— 秀島史香『なぜか聴きたくなる人の話し方』朝日新聞出版 (@tsubuyakifumika) July 5, 2022
明日よる10時から#眠れぬ夜はAIさんと
予告での「アルデバラン」の一節を聴いただけで胸が… https://t.co/1NDGRlmphs
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もし私に絵心があれば…と願わずにはいられない夏の朝の美しさ。
朝日新聞ポッドキャストへ
いつも楽しく拝聴しております。
その切り込み隊長とも言える神田大介記者と久々にお会いして、
色々なお話をしてきました。
#朝日新聞ポッドキャスト にお邪魔してきました。
— 秀島史香『なぜか聴きたくなる人の話し方』朝日新聞出版 (@tsubuyakifumika) June 29, 2022
今日から3日にわたり、同じ昭和50年生まれの神田大介さんと色々なお話を
わき道けもの道もまた楽しで、あれやこれやと話題は尽きず。「編集しませんよ！」って言ってましたが果たして…ちょっとドキドキしています。 https://t.co/rSMcGvt8cc pic.twitter.com/i7NhJlgDfs
NHKラジオ「キクコトノミライ」にゲストに来て頂いて以来でしたが、
いやぁ、喋った、しゃべった！これだからポッドキャストって好きですわー！
お好きな時にどうぞ。
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大好きなポッドキャスト「ゆる言語学ラジオ」のお二人と、
あのnoteさんと、こんなイベントを行います。
ラジオDJ・秀島史香さん@tsubuyakifumika
— noteイベント情報 (@note_eventinfo) July 1, 2022
ゆる言語学ラジオ@yuru_gengo
「あぁもう！もっと上手に話せたらいいのに！」
そんな悩みを解決する配信番組
「話すプロ」秀島さんが実践するメソッドとは…！？
事前お申込は無料です！https://t.co/ArZcyYRfq7
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