ありがとう、グルーブライン（涙）

12年ぶりでしたが、すべてが懐かしくてホッとする感じ。

ピストンさん、リスナーの皆さん、これまで本当にありがとうございました。

いろいろな感情で胸がいっぱいでした。#jwave #gl813 #radiko タイムフリーでお好きな時に。https://t.co/9xmXXV9YyR

ああ、明日が来ないでほしい…！ pic.twitter.com/RZsvxBJWww

— 秀島史香 Fumika Hideshima (@tsubuyakifumika) September 28, 2022

正直「あの頃のようにちゃんとできるかな…」と心配していましたが、
懐かしのオンエア開始時刻、4時30分になり、
あのテーマが流れ始めたら、もう自然に…というものなんですね。

懐かしの4時半からの生放送…
そろそろ始まります。https://t.co/k33MplYEy0#jwave #gl813 pic.twitter.com/D3exorkFIC

— 秀島史香 Fumika Hideshima (@tsubuyakifumika) September 28, 2022

自分が思っていた以上に、そのイズムはしっかりと染み込んでいました。



母校のような、実家のような大切な場所。
ラジオの自由な楽しさを教えてくれたのがピストンさんと、
グルーブラインリスナーの皆さんでした。

数え切れなほど沢山の思い出が作られた渋谷HMVスタジオ時代。
ただアワアワするだけの私に「ヒデシマ〜！ラジオはもっと自由に楽しめ！」と
実際に隣でやって見せてくれたピストン西沢さん。すべてが衝撃でした。
グルーブラインがなければ、確実に今の私はありません。
あまりにも大きなターニングポイントでした。

時代と街と番組がシンクロしていた、奇跡のような空間でした。
これまでのずっと慣れ親しんだ夕方の日常が変わってしまうようで、
なんだか心細いような、寂しいような、ポッカリ穴が空いてしまう気持ちです。

ピストンさん、リスナーの皆様、これまでの歴代スタッフさん、
すべての関係者の皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです。



スタジオの模様は、YouTubeのピストンさんのチャンネルでもご覧いただけます。

渋谷時代、「IT革命」という言葉が出てくる中、
「じゃウチはリスナーさんから番組宛ての電報を待つ！」と企画を決行した頃から、
思えば遠くへきたものだ。いやはや、本当にすごい時代になりました…（遠い目）

昨日のオンエアの模様は、radiko タイムフリーでどうぞ。

GROOVE LINE | J-WAVE | 2022/09/28/水 16:30-19:00
https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20220928163000

11/9(水)にカバーシリーズ第6弾
「Bittersweet Song Covers」をリリースする#はしもっちゃん こと #MayJ さんがゲスト！

ピスちゃんの公式の「友達」として
これからも末永いお付き合いをお願いします！#gl813 #jwave #radiko pic.twitter.com/81ODjktDTw

— GROOVELINE (@GROOVELINE813) September 28, 2022

#大塚愛 さんが番組が終わると聞いて
お別れを言いにやって来てくれました！
SNSでまた新しいコンテンツを立ち上げる時は
是非、ひと絡みお願いします！#gl813 pic.twitter.com/Kybjov27RJ

— GROOVELINE (@GROOVELINE813) September 28, 2022

TAROさんも駆けつけてくれて感激。本当にみんな、優しい…#jwave#gl813#radikohttps://t.co/k33MplYEy0 https://t.co/TalrlRNULS

— 秀島史香 Fumika Hideshima (@tsubuyakifumika) September 28, 2022

さて、泣いても笑っても最終日ですね。
私にとっても本当に大切な場所に幕が下りてゆきます。

ラジオ番組はふれられませんし、形としては残りませんが、
私たちの記憶にしっかりと刻まれるもの。

今日はしかと最後まで。
皆様も、ぜひ。


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