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10月。

あれだけ暑かった夏も、過ぎ去ってしまえばちょっと寂しい気もします。

秋、いかがお過ごしでしょうか?

この時期、ラジオでは定番のテーマ
「あなたは〇〇の秋?」に
真っ先に「はいっ!食欲!」と挙げる私ですが、
今年はまっさきに「読書の秋」となりそうです。

先日、子どもの頃から憧れてきた女性にお会いすることができて、
忘れられない思い出ができました。

黒柳徹子さんの「続 窓ぎわのトットちゃん」出版記念 記者会見。
司会を担当させていただきました。

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このお話をいただいた時から
「あの徹子さんにお会いできるーーー!!」と
当日までとにかく胸騒ぎの日々でした。

ご挨拶に伺った控室で初めてお会いした徹子さん。
全身から「黒柳徹子です!」という華やかで品のある存在感にクラクラしました。

やさしくて、ユーモアたっぷりで、最高にチャーミングな女性。

決して昔の話ではない戦争について、子ども達への想い、本への愛など

ずっと変わらぬ徹子さん節に、にっこりしたり、じーんとしたり。

今もなおあらゆるものに好奇心全開の姿勢と行動力。
憧れは増すばかり!

ちなみに、出版記念記者会見の司会は初めての経験でした。
新しいことは相変わらず不安になったり緊張もしますが、
心から尊敬する徹子さんとご一緒できて、最高の学びをいただきました。

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こうして大好きな仕事を続けられているのも、
皆さまの支えと応援あってこそです。
いつもありがとうございます。

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「トットちゃん」との出会いは小学生の頃。
トモエ学園の自由な校風
個性あふれる仲間たち
ママとパパとロッキーとの毎日など
子どもの頃からワクワクしながら読みました。
(特に「元気がどうか噛めばわかる」というナゾの葉っぱのエピソードがお気に入り。)

その本の終わりは、
疎開先へ向かう夜行列車にひとりで乗るトットちゃんで幕を閉じます。
「え?終わり?その後どうなったの?」とずっと気になっていました。

今回の続編では、
青森の疎開先でのお話、
東京に戻っての女学生時代、
NHKを受け(採用試験やオーディション研修の様子も勉強になります)
晴れて新人としてデビューして、とドラマチックな青春物語。

勢いでバーンと行ったり、おそるおそるドアを叩いてみたり。
壁にぶつかって、不安になったり、どうしよう!と悩んだりというシーンが次々と。

時代は違えど、
「やっぱりトットちゃんにも沢山の失敗があったのか」と、力をもらえます。
ラジオデビューのお話も、読みながら大爆笑でした。

トットちゃんの視線で感じた戦争の影も。
今こそみんなで読んで、話して、考えたい。




そして!

私の誕生日にはSNSに素敵なメッセージをいただきました。
ありがとうございます!
ひとつひとつお返事できておりませんが、
ひとつひとつありがたく受け止めております。

この一年、ちょっと大変な時も、
しばしここに戻って、読み返しながら復活できそう。

皆様からのあたたかい気持ちが詰まったお薬箱?
ほっと一息つけるオアシス?
大好きなおやつが用意された集会所?

引き続き、ご機嫌にやっていきましょうね!




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