7年ぶりの兎会
今週はちょっと嬉しいことがありました。
久しぶりに、会いたかった友人に会えた夜。
「最後に集まってからもう7年になるんだねえ…早い！コワイ（笑）！」と、
時間の流れにしみじみしながら、たくさん話して、笑った同い年の会。
7年前よりも、お互いいい意味でさらに肩の力が抜けたような。
それぞれの若かりし頃のいろんなエピソード、
カッコ悪い話とか、情けない話とか、そして今の体調の話とか（笑）
干支も４周目になってくると、
自分を少しでもよく見せようとか、カッコつけたいとか、
若い頃の面倒な自意識がどんどんなくなっていくのでしょうか。
というか、みんなと話していると、
自分がそういうモードに自然と入っていることに気づきます。
一緒にいると気楽で、安心できて、
わかる！あったあった！あるある！と笑って話せる友人って、本当に宝物。
大人の友情もいいものですね。
今回、参加できなかったメンバーもいるので、
また今度やろうね！その時まで元気でね！という話になりました。
愛すべき元同級生、
ミッツ・マングローブさんのいつもながらの名幹事に今回もただただ感謝です。
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新聞掲載
朝日新聞のウェブ版でもお読みいただけます。
久しぶりに、会いたかった友人に会えた夜。
「最後に集まってからもう7年になるんだねえ…早い！コワイ（笑）！」と、
時間の流れにしみじみしながら、たくさん話して、笑った同い年の会。
愛すべき同い年仲間
— 秀島史香 Fumika Hideshima (@tsubuyakifumika) January 27, 2023
みんなこのまま一緒に歳を重ねて、どんなおじいちゃんおばあちゃんになっていくのかなあ。#1975年#兎会 https://t.co/KU0Oq0RxAK
7年前よりも、お互いいい意味でさらに肩の力が抜けたような。
それぞれの若かりし頃のいろんなエピソード、
カッコ悪い話とか、情けない話とか、そして今の体調の話とか（笑）
干支も４周目になってくると、
自分を少しでもよく見せようとか、カッコつけたいとか、
若い頃の面倒な自意識がどんどんなくなっていくのでしょうか。
というか、みんなと話していると、
自分がそういうモードに自然と入っていることに気づきます。
一緒にいると気楽で、安心できて、
わかる！あったあった！あるある！と笑って話せる友人って、本当に宝物。
大人の友情もいいものですね。
今回、参加できなかったメンバーもいるので、
また今度やろうね！その時まで元気でね！という話になりました。
愛すべき元同級生、
ミッツ・マングローブさんのいつもながらの名幹事に今回もただただ感謝です。
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新聞掲載
本日の #朝日新聞 夕刊、過去の名著と時代との関係を描くシリーズ「#時代の栞」でインタビューを受けました。
— 秀島史香 Fumika Hideshima (@tsubuyakifumika) January 25, 2023
いつの時代も私たちに警鐘を鳴らし続けるジョージ・オーウェル「#動物農場」について語っています。
解説はオーウェル研究の第一人者、川端康雄先生。 pic.twitter.com/DI9TOANm4E
朝日新聞のウェブ版でもお読みいただけます。
ラジオを愛するもの同士
「いつか、お会いしたいなあ」という方と初めて会えた時、
やはり内心めちゃくちゃ緊張します（人と会う仕事なのですが…！）
ただ、
すでにラジオで聴いてきたお人だと、
まっさらの「はじめまして」的状態というより、
100倍くらい安心して「どうもー！」と、お話ができるのはなぜなんでしょう。
本当に不思議です。
毎月第三金曜よる
大橋拓アナとお届けしているNHKラジオ第一「キクコトノミライ」
今回のゲストは、マンボウやしろさんでした。
いやぁ、時間があっという間に過ぎ去り、
毎回のことですが、全然足りない。
ギリギリのギリ、エンディングでやしろささんからふられた話題についても
はい、いろんなお話がしたかったです。
今回の特集は、NHK地方局の番組でした。
お話を伺ったのは
帯広局の神門光太朗 アナ 「釧路根室十勝のすべて」
富山局の大木浩司 アナ 「きときと！スクールライフ」
仙台局の千葉美乃梨 アナ 「Nandary」
（らじる★らじるの聴き逃しで楽しめます）
それぞれの番組に寄せる思い、リスナーさんのお話も面白かったなあ。
その土地ならではの特色を全面に出すところもあれば、
その街での普段の暮らしをありのまま飾らず届けていたり。
言ってみれば、どんな演出であろうと、
話している人がいるその街の「らしさ」が自然とにじみ出てくるのが
「ラジオ」なのかもしれませんね。
こちらのページも参考になります。
NHK「注目！地方局番組」
各地域でしか聞くことのできない番組が
らじるらじるの聴き逃しで楽しめます。
ラジオを愛するもの同士、「ああ、わかるなあ！」と頷きっぱなしの50分でした。
聴いてくださっている皆様、いつもありがとうございます。
会いたかった同級生とも久々の再会＆お仕事でした。
キャンパスでウロウロつるんでいた学生時代（非キラキラ系）から、
「私たち、もう25年も経つのね…」
と、遠い目をした卯年のふたりです。
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インスタグラムは毎日更新中@hideshimafumika
やはり内心めちゃくちゃ緊張します（人と会う仕事なのですが…！）
ただ、
すでにラジオで聴いてきたお人だと、
まっさらの「はじめまして」的状態というより、
100倍くらい安心して「どうもー！」と、お話ができるのはなぜなんでしょう。
本当に不思議です。
今回のスタジオゲストは #マンボウやしろ @manbouyashiro さん。
— 秀島史香 Fumika Hideshima (@tsubuyakifumika) January 20, 2023
こぼれた話題はまたいつかの機会に。ありがとうございました。
お聴き逃しは1/27まで。
【聴き逃し】#キクコトノミライ 第10回 https://t.co/41wmKprBbZ
らじるらじるで楽しめる注目の地方局番組はこちらhttps://t.co/JSI9Tt6sXH https://t.co/FWqyzhBF8Q pic.twitter.com/6ntJLykVjW
毎月第三金曜よる
大橋拓アナとお届けしているNHKラジオ第一「キクコトノミライ」
今回のゲストは、マンボウやしろさんでした。
いやぁ、時間があっという間に過ぎ去り、
毎回のことですが、全然足りない。
ギリギリのギリ、エンディングでやしろささんからふられた話題についても
はい、いろんなお話がしたかったです。
今回の特集は、NHK地方局の番組でした。
お話を伺ったのは
帯広局の神門光太朗 アナ 「釧路根室十勝のすべて」
富山局の大木浩司 アナ 「きときと！スクールライフ」
仙台局の千葉美乃梨 アナ 「Nandary」
（らじる★らじるの聴き逃しで楽しめます）
それぞれの番組に寄せる思い、リスナーさんのお話も面白かったなあ。
その土地ならではの特色を全面に出すところもあれば、
その街での普段の暮らしをありのまま飾らず届けていたり。
言ってみれば、どんな演出であろうと、
話している人がいるその街の「らしさ」が自然とにじみ出てくるのが
「ラジオ」なのかもしれませんね。
こちらのページも参考になります。
NHK「注目！地方局番組」
各地域でしか聞くことのできない番組が
らじるらじるの聴き逃しで楽しめます。
ラジオを愛するもの同士、「ああ、わかるなあ！」と頷きっぱなしの50分でした。
聴いてくださっている皆様、いつもありがとうございます。
【#聴き逃し配信 のお知らせ】
— らじる (@nhk_radiru) January 20, 2023
「#キクコトノミライ」は放送後から1週間、聴き逃し配信で何度でもお聴きになれます#らじるらじる のサイトやアプリからお楽しみください#秀島史香#大橋拓#マンボウやしろ#神門光太朗#大木浩司#千葉美乃梨
聴き逃し配信はこちらhttps://t.co/pOTjGh6O3l
会いたかった同級生とも久々の再会＆お仕事でした。
キャンパスでウロウロつるんでいた学生時代（非キラキラ系）から、
「私たち、もう25年も経つのね…」
と、遠い目をした卯年のふたりです。
同級生との仕事は楽し。
— 秀島史香 Fumika Hideshima (@tsubuyakifumika) January 18, 2023
お互いの記憶を補完しながら、学生時代に戻った愉快な一日でした。
皆さま、今宵も良い夢を#ミッツマングローブ さん pic.twitter.com/SQ9Ed67d9D
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インスタグラムは毎日更新中@hideshimafumika
